続きが気になる、連載中の物語
灯台の下に、二人で並んで立った。 白い光 […]
男が、鏡に手を伸ばそうとした、その瞬間。
かちり。 二度目に鍵をまわすと、あさひの
服部が、隣町の店に戻ってから、半年が過ぎ
その火曜、私は約束の時間より、ずっと早く
どれだけの時間が経ったのか。 鏡の向こう
空が、少しずつ、白みはじめた。 僕は、鞄
服部が、店に戻ることを決めたのは、それか
ひと月が過ぎた頃、営業所に一通の郵便が届
反転した部屋で、私は何日を過ごしただろう