続きが気になる、連載中の物語
店を出たのは、午前四時を過ぎた頃だった。 […]
それから、半年が過ぎた。 真央は、まだ四
湊は、光に包まれながら、ゴンドラを降りた
年が明けて、春が来た。 佐々木は、正社員
閉店の日が、やってきた。 最後の営業日、
影が消えたあと、部屋には、静寂だけが残っ
湊は、ゆっくりと、ゴンドラに足を踏み入れ
十二月二十四日。クリスマスイブの、深夜。
翌週、七海は店に行けなかった。 仕事が忙
自分の名前が読み上げられた瞬間、部屋の空